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第21回日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)≪レースレポVOL.1≫ [ 日本山岳耐久レース(ハセツネ)]

平成25年10月13~14日に開催された第21回日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)に参加してきました。

会場はJR五日市線五日市駅から徒歩10分のあきる野市五日市会館。
スタート~市道山~醍醐丸~生籐山~浅間峠~笛吹峠~西原峠~三頭山~風張峠~月夜見山~御前山~大岳山~御岳山~日の出山~ゴールと時計回りに五日市、奥多摩の山々を巡り総距離71.5kmを24時間以内に完走しなければならない山岳レースです。

スタートは午後1時。5時には暗くなってきますので、ほとんどが夜間走行となり、ヘッドライトやハンドライトを点けてのランとなります。

エイドが充実している現在のトレラン大会の中にあって、この大会はエイドがわずか一カ所。
しかも水かスポドリを1.5Lを支給してくれるのみ。食料等は一切もらえません。
したがって、ランナーは必要な食料、飲料水を各自で携行しなければなりません。
もともと登山家のトレーニングの目的で始まったような大会なので、昨今のような至れり尽くせりの大会とは一線を画しています。
それが、この大会の魅力を一層引き立たせているのでしょう。
日本人特有の忍耐とか精神力とかそういった心を鍛える部分も大いにあると思います。
私も好きで走ってはいるんですが、単純に走っていて楽しいという部分より、精神修行というか、苦行に耐えるといった部分の方が遥かに大きいです。
真っ暗な闇の山道をライトの灯りを頼りに黙々と進む。先は長い。上りは辛い。身体は疲れて走りたくても思うようには走れない。
そんなのが嫌いでないというか、正直言って、好きです。ガハッ!
バカですね~~~。
そりゃ明るい時に下りをダァ~~~と駆け下りるのも楽しいし好きです。
景色のいい尾根道を走るのも大好きです。
ふかふかのトレイルをどこまでも走るのもとっても好きです。
でも、たまにはこんな修行ランも楽しく感じてしまいます。(最近修行ばかりのような気もするが)
ナイトランなので非日常的なのもいいのかもね。
う~ん、ある意味病気です。先日の人間ドッグでは発見されませんでした。

そんな大会に今回はなんと約2,800名の選手がエントリー。
すでに大会HPに結果速報が掲載されていました。
エントリー総数2,852名 出走者2,579名 
第1関門2,557名 第2関門2,299名 第3関門2,132名 フィニッシュ2,127名
完走率82.5%

きついイメージのある大会ですが完走率は意外と高いと思います。
距離の割には制限時間が24時間とたっぷりあるので、途中でケガや故障、具合が悪くなったりしなければ完走できるチャンスは相当あると思います。
ただし、それなりにトレーニングして、きちんとした装備をしたうえでの話ですけどね。念のため。 

私の補給食関係は、水0.75L、スポドリ(シトリックスアミノプロ)0.75Lをボトル2本に。ハイドレは不使用。(予備0.5L)
パワージェル梅×4、グリーンアップル×6。パワージェルブラスト×1。ショッツ(ワイルドビーン)×1。クリフバー(チョコアーモンド)×1。クリフショットブロック(オレンジ)×1。ムサシNI×2(1)。ZENスーパードライブ4×2。アミノバリュー×2(1)。シトリックスアミノアルティメイト×2(1)。グリコおいしいアミノ酸BCAA×2(1)。ベスパハイパー×1(1)。塩飴×4(2)。ミニスニッカーズ×4(3)。ミニ塩羊羹×2(2)。グリコクエン酸&BCAA×1。そして今回は忘れてならないものとしてロキソニン×3(1)。(カッコ内は未使用数)
凄い種類の数になりましたが、みんな小さいものなのでかさ張らないし重くもないです。
その代りおにぎりとかパンとかまんじゅうとか固形食的なものは全然ありません。
あまり食べなくても平気だし、胃も丈夫な方なので、途中で食べれなくなるとか吐くとかいうことはありません。

ウエアは、アンダー(ファイントラック)、半そでTシャツ、ハーフタイツにショーパン。ロングソックス。
昼間は暑く、夜は涼しかったけど、最初から最後までこの格好のままで通せました。
予備にアームウォーマーや防寒ウェア、ウィンブレを持ってたけど一度も使わなかった。 

装備は、バック(サロモンスキンプロ10+2)。ポール(BDウルトラディスタンス)。ライトはヘッドライト(ゼクサスZX-320)ハンドライト(ジェントス閃SG-305)。シューズ(TNFダブルトラック)。その他に救急バック、サバイバルシート、携帯トイレ、保険証、小銭、予備電池をバックに入れておきました。
ポールは浅間峠~三頭山、小河内~御前山で使用したのみ。それ以外はバックにしまっておきました。
ライトは、ポールを使用しているときはヘッドのみ。未使用の時はハンドを併用していました。どちらも電池は新品なのでもちました。

さて、当日は午前10時ごろに会場到着。隣接する中学校と小学校の体育館が控室兼更衣室として開放されていますが、すでに相当込んでました。
中学校の体育館になんとか一人分の仮眠スペースを確保できました。
ゴールはおそらく夜中~早朝なので寝袋&マット持参です。

DSC00832.JPG

場所確保してから受付、各スポンサーブースの見学。
気になるトレランシューズがいくつかあるが今日は我慢。
今回でシューズは大ダメージを受けてしまったので、来月の神流までには購入決定です!(壊れて喜んじゃダメでしょ)

去年の優勝者、ダコタ・ジョーンズ選手と招待選手のエイミー・スプロトン選手。
二人とも優勝候補でしたが、結果は残念でした。

DSC00833.JPG

私は誰からもインタビューされることもなく、静かにスタートを待ちます。
遅い朝飯というか昼飯としておにぎり4個。少しづつゆっくり食べておきました。
身支度も整えて、スタート会場へ。

今回は腰の故障明けということもあり、タイムを期待しても絶対無理。
丸々一週間を全く走らないままこの日を迎えています。
参加できるまでに回復したことに感謝して、完走出来れば上々。
最悪は完歩してでもゴールしてやるっていう意気込みです。
それでもレースモードになれば痛みも忘れて走るでしょうし、スタート前からロキソニンを服用する勢いです。

どれだけできるのか、やってみなければわからない状態ですが、やれるところまではきちんとやります。
一応去年のタイムは頭に入れてありますし。

ちょっと前置きが長すぎました。
スタートは次回に持ちこします。ごめんなさい。

最後までご覧いただいて有難うございます。
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コメント 4

松原浩孝

いつもブログを楽しみに拝読してます。
早くスタートして?[ムード]
by 松原浩孝 (2013-10-18 08:23) 

liang

思ってたより完走率高いんですねー。皆さんすごいなぁ。。
by liang (2013-10-19 08:25) 

harley

>松原さん
いつもありがとうございます。
コメント遅くなったのでゴールしました。
by harley (2013-10-21 22:30) 

harley

>liangさん
liangさんも出れば完走できます。
勇気さえあれば。
by harley (2013-10-21 22:31) 

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