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第1回伊豆トレイルジャーニー≪レースレポVOL.3≫ [ 伊豆トレイルジャーニー]

(レースレポVOL.2からの続き)
この大会の開催の知らせを聞いて、最初にコースをイメージしたまんまの景色が広大に広がる笹原。
その景色がついに目の前に現れた!

DSC_2210.jpg 

こういう雄大な高原を走れるということで参加したようなもの。
気分は最高です[るんるん] しかし、脚は最低[バッド(下向き矢印)]

風は猛烈でしたが、背丈ほどの高さの笹原なのでなんとかしのげる。
しばらく笹原の一本道を進む。
元気があったら最高なんだけどね。

DSC_2211.jpg

きたぁ~[exclamation]やっとのことで第2エイドが見えてきた。

DSC_2213.jpg

第2エイドの仁科峠に到着。6時間7分(LAP2時間50分)
選手と応援の人でごった返している。
まだ自分が応援する選手が来てない人はもう少し離れていてくれると良いのにな。
ボトルにスポドリ補充して、暖かい塩カツオうどんを戴く。
大勢のサポーターの中からカオチン発見。イチゴ頂く。サンキュ。

ここから先は、吹きっさらしでまともに風を受けるのでウィンドブレーカーを着込んでから出発。

笹の背が低くなると、横風がものすごくて真っ直ぐ進めない。
キャップも吹き飛ばされそうなので片手でずっと抑えて、前かがみになって進む。
それでも右側の笹原に突っ込みそうになる。

DSC_2215.jpg

DSC_2216.jpg

風さえなければ最高のトレイルランが楽しめます。
気分も高揚し、少しづつ元気も回復。

緩やかな稜線が続き、はるかかなたまで一本道のトレイルが見える。

DSC_2217.jpg

ここから先しばらくは西伊豆スカイラインの脇を通るトレイルを走るが、
遊歩道的に整備されているせいで細かなアップダウン、小さな階段が繰り返されてちょっと辛い。
それでも、走れるところはそれなりに走れていたが、周りにみんなも同様にきっちり走っている。
追いつきもしないし、追い抜かれることもない感じになってきた。
だんだんランナーズハイのような状態になってきて、何も考えず、黙々と、淡々と走り続ける。

やがてロードの長い上り坂の先に第3エイドの土肥駐車場が見えてくる。
8時間28分(LAP2時間21分)。
バナナ、コーヒー、スープも頂く。最後のボトル給水。
同宿だった人やエディさんと遭遇。
みんな疲れているようだがいい顔している。

あと少し登りをこなせばもうゴールまでは下り基調となる。
もうひと踏ん張り。残り距離もカウントダウンだ。

駿河湾が見渡せるピーク。あの町並みは土肥の町かな?

DSC_2219.jpg

この日は、カメラではなくスマホでの撮影だったので、そろそろ電源がやばくなってきた。
ゴール後の撮影や非常時の通話用に電源を落とすことにして、その後の撮影は断念。

ここまでたくさんの階段があったが、最後のピーク達磨山からの長い階段でいよいよ右ひざが悲鳴を上げた。
左足で下りたいのにタイミング的にいつも左というわけにもいかず。
そろりそろりと下りながらすかさずロキソニン投入。
いつも万一に備えて携行していたが、レース中でのロキソニンは初めて。

戸田峠からはいよいよ最後の下り区間。
もう完走は見えてきた。タイムも当初予想より余裕をもってゴールできそう。
膝のこともあるのでそれほど飛ばす訳にはいかないが、へこたれずに走る。
下りだから走れるって感じ。

最後はロードも多くなったが、もうどうでもいい。
すでに30キロ付近でへこたれていらことを考えると最後までしっかり走れることに満足。

最後の修善寺の町に入ると温泉街の人達に声援もらって、
ゴールゲートでは鏑木選手の出迎えを受けてフィニッシュ[exclamation]
ゴールタイムは10時間53分。(LAP2時間25分)

DSC_2222.jpg

ゴール後、会館でしし汁を頂いているときにsallyさんと遭遇。
前週の小江戸大江戸200kmに続いての参加なのに見事な10時間切っての完走は見事です。

第1回目の大会ということで、みんなの関心も高く、何かと話題の大会でしたが、
終わってみれば運営もコースも良かったと思います。
来年も参加予定に入れておきます。さらにいい大会になることの願いを込めて。

参加された選手の皆さんお疲れ様でした。
大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、有難うございました。
特に暴風の山頂等でのコースマーシャルの皆さんには寒いなか本当に有難うございました。

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第1回伊豆トレイルジャーニー≪レースレポVOL.2≫ [ 伊豆トレイルジャーニー]

VOL.1からの続き)

序盤のトレイルは、昔道的な雰囲気。
景色は無いが平坦でしっかり走れるいい感じのトレイル。
周りのペースも自分には調度良く、スタートからここまでいい位置取りができた。
(後半の人は渋滞したらしいが)

8.5kmウォーターエイドの宝蔵院到着。1時間17分。
500mlのペットボトルが用意されていたので、もらうか迷ったが、せっかくなのでもらってガブ飲み。
それでも半分以上残して返却。
ここでのペットボトルの用意は要らなかったのではないかな?

ここからしばらくすると八瀬峠からイヤーな林道が始まる。約20km延々と続きます。
路面はガレてはおらず、比較的走りやすい。
一旦、下ってから緩やかに上る感じ。調度走れるくらいなので、走力の差が出やすい。
こういう所は歩かずに頑張っちゃう。

DSC_2195.jpg 

序盤なのでまだ元気もあり、歩きの人をゆっくりパス。
しかし結果的には、ここでムリに頑張りすぎたかもw。

再び下りはじめて林道に飽きてきた頃に第1エイドの黄金橋に到着。3時間17分(LAP2時間)
しかし、飲み物も食料もたっぷりあったし、まだ元気だったのでそのままスルー。

ここまでモヤっていて、視界も前方30mくらいで、まったく景色なしだったが、
少しずつ晴れ間が出てきて山の景色が見れてホッとした。
折角山走っているのに景色ないとつまらないですね。

DSC_2197.jpg

地理が頭に入ってなかったし、地図も持ってなかったので、どこら辺を走っているのかさっぱり
ガーミンで走行距離は分かるが、コースの距離表示とは誤差があり、
次のエイドまでどれくらいかも十分把握してなかった。
相変わらずのノープラン。
ただ自分のペースで淡々と距離を刻む。
なんとなく、おんたけウルトラトレイルを思わせえるシチュエーション。

DSC_2198.jpg

やっとのことで林道をやっつけて、再びトレイル。
ここからちょっときつめの登り。
ストックに慣れてしまった身体にはストックなしの登りがきつく感じる。
こんなんでストックなしUTMF大丈夫かな?

やがて、滑沢峠から追い越し禁止区間となる。
国立公園内の自然林を保護し、トレイル保全のため、選手が踏み外さないための措置で仕方のないこと。
でも、すでに同じペースの人が多いので、全く影響なかったです。
確かにそれまでの景色と違って、手付かずの自然が豊かに残るいい雰囲気の景色に変わる。

DSC_2199.jpg

二度目のきつい上りは三蓋山への登り。
この二つの登りを終えたころから、ここまで順調と思えた脚が急に動かなくなってきました。
林道での無理な頑張りか、エイドをスルーしたせいか。
まだガーミンでは35km地点。
まだ半分も来ていないのにヤバい。

急いでベスパハイパー投入。
しかし、走れる区間でもスロージョグ状態がしばらく続く。
この距離でばてているようではますますUTMFが不安になってきた。
俺にはロングトレイルなんて向いていないんじゃないのか?
ダメダメなイメージが頭をずっと駆け巡る。

いろいろなもので補給を行いながら、だましだまし進む。

DSC_2200.jpg

珍しい木ですがヒメシャリとかいうらしい。ちょうど近くにいたハイカーから教えてもらったがこの辺で最大の巨木らしい。

DSC_2201.jpg

だんだん風が強くなってきたようでビュービューと風音がするが、幸いなことに木に囲まれているおかげで影響はまだない。

尾根道なので、もともと風が強い場所らしく、ほとんどの木が西から東に向かって斜めに傾いて育っている。
しばしばトレイルもその木に邪魔されて、頭をくぐらせと通ります。
4回はゴッツンしました。

DSC_2203.jpg

脚はきついものの自然の中を楽しみながら走れた。
そうだ、今日はスーパーロングなんだ。タイムは仕方ない。諦めよう。
ジャーニーなんだから伊豆の自然を楽しもう。(ズルッ!)

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そして、追い越し区間が終了すると、ついに伊豆の高原らしい景色が目の前に現れます。
ヨッシャー!!待ってました!

DSC_2209.jpg

よし、もうすぐ第2エイドの仁科峠だ。
くたびれた身体にムチを打って気持ちも新たに走り出す。

(VOL.3へ続く)

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第1回伊豆トレイルジャーニー≪レースレポvol.1≫ [ 伊豆トレイルジャーニー]

第1回伊豆松崎・修善寺間山岳競走大会 IZU TRAIL Journey が平成25年3月10日に開催されました。
伊豆半島では初めての本格的トレイルランニング大会です。

静岡県松崎市をスタート地点として、西伊豆町、河津町、沼津市、伊豆市をまたがり修善寺をゴールとする全長70km、高低差1,035m、累計標高差4,200mのコース。(前日に距離は75kmであると修正されました)
朝6時にスタートして制限時間は14時間。途中3カ所の関門があり、最終は午後8時までにはフィニッシュしなければなりません。

伊豆トレイルジャーニーコース.jpg 

伊豆トレイルジャーニー高低図.jpg

松崎新港→桜田→(桜田古道再生トレイル)→宝蔵院→出合→八瀬峠→(長九郎林道)→諸坪峠→(荻ノ入林道)→(旧下田街道)→旧天城峠→猫越岳→仁科峠→魂の山→船原峠→伽藍山→達磨山→戸田峠→(以上伊豆山稜線歩道)→修善寺温泉:独鈷公園

受付は前日の9日にスタートの松崎町で行われます。
同時に必携品(ライト2個、コンパス、サバイバルブランケット、ホイッスル、テーピングテープ携帯トイレレインウェア、ファーストエイドキット等)のチェック、開会式が行われます。

私は9日の朝に支度をはじめて、昼前に出発。
ゴール地点の修善寺に車をデポして、専用バスに揺られて90分で大会会場入り。午後5時半到着。
さるちゃん、まこさんと遭遇。

受付、装備チェックを終えて7時からの開会式(前夜祭)までにスーパーで夕食の調達。
そこではおおやまねこさん、サンダーバード隊長と遭遇。車中泊での連泊お疲れ様です。
少しでも早く宿に行って、さっさと寝たほうがいいと思い、開会式はパスしてそのままバスで宿に直行。

隣町の民宿で5人の相部屋。すでに一人いて、開会式での情報を収集。
メシ食って、風呂入って、準備万端で布団に入ってました。
残りの人達は、最後の前夜祭に出てから来たようです。
結局、9時過ぎには就寝したのかな。

翌3時過ぎに起床。おにぎり朝食を食べてからスタート会場へ。

装備は必携品、スポドリ500CC、水700CC。パワージェル×10(4残り)、パワーグミ×1、エンライテン(ほぼ残り)、ムサシニー×2、ベスパハイパー×2、シリアルバー×2(1残り)、ロキソニン×2(1残り)。
ウェアは半袖TEE、アームウォーマー、ロングタイツ、ショートパンツ、指切りグローブ、キャップ。
バックはサロモンのスキンプロ10、シューズはノースフェイスのダブルトラック。

天候は曇り。どうやら昼過ぎには尾根は暴風になるとの予報で防寒対策を再三注意喚起するアナウンス。 

うっすら明るくなってきた午前6時。
エントリーで1,500名、おそらく約1,300名位のランナーが修善寺を目指してジャーニーがスタートしました。

少しのロードの登りのあと、いよいよトレイルへ。
古道を再生したトレイルで、真新しい木橋などがありました。
この大会のために整備したものだと思われます。
大会関係者の熱い思いが伝わってきます。

ゆったりながらも、それほどの渋滞らしい渋滞もなく、進んでいく。
いつものような序盤の遅れもなく、いい感じでスタートが切れた感じ。
でも、ロングなので抑えるためにも周りに合わせて落ち着いて走るように心掛ける。
今は遅れない程度にして、後半頑張って追い上げよう。いつものパターンで必ずいける。
この時はそう確信していた。

(VOL.2へ続く)

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伊豆トレイルジャーニー≪結果速報≫ [ 伊豆トレイルジャーニー]

本日開催された伊豆トレイルジャーニー無事完走しました。

伊豆松崎から修善寺までの72kmのトレイルランニングレース。

第1回大会ということで、コースの詳細もよく分からず、目標タイムもこれといってなかったけれど、
だいたい12時間くらいかな?と予想してました。

林道区間が約20kmあり、トレイルも比較的走れる区間が多かったこともあり、予想より早くにゴールすることができました。

DSC_2216.jpg

ゴールタイムは10時間53分。
暫定順位336位。(約1,500人くらいエントリーしてます)
11時間切れたので、良かったと思います。

DSC_2222.jpg

でも、走れるところが多かった分、身体には堪えました。

詳細は、またレポしたいと思います。

こんな時間ですが、臭いままにはしておけないので洗濯中。
干したらすぐに寝ます。

出走された皆さんお疲れ様でした。
大会関係者、スタッフ、ボランティアの皆さん、暴風で寒いなか有難うございました。

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