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 日本山岳耐久レース(ハセツネ) ブログトップ
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第21回日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)≪レースレポVOL.3≫ [ 日本山岳耐久レース(ハセツネ)]

(レースレポVOL.2からの続き)

第2関門の月夜見駐車場からはしばらく広い下り。
この先の上りのために脚を使いすぎないようにほどほどで走る。

小河内峠からいよいよ御前山への上りが始まる。
再びポールを抜き取り、なるべくスタスタと登る。
暗くてどこまで上りが続いているのかよくわかないが、先行する選手のライトがチラチラと上の方に見える。
こういう時は先を見てもしょうがないので、足元をしっかり照らしてじっくり上る。

前と離れてしまったうえに足元ばかり見ているうちにやけに険しいトレイルに入ってしまった。
前にはライトの灯りは全く見えない。しかし、足元には間違いなくトレイルのあとがある。
おかしいなぁ、と思って登りを上りきったところで、右側にライトの灯りの列が見えた。
やっぱり、コースから少しそれていたみたいです。
すぐにトレイルも合流し復帰することが出来て良かった。
どっかでまき道を行かずにそのまま登ってしまったのかな?たいしたロスはないだろう。

惣岳山を過ぎて、整備された木段が現れると御前山も近い。
またまた山頂から誘導員の声がしてきた。
励みになり有り難い。
山頂でポールをバックにしまって3分で再スタート。

大ダワまでは下り基調。割合と順調に走れたイメージ。
昼間の試走では長く感じたが、足元の灯りに集中したせいかあっさり到着できた。

大ダワを過ぎるとしばらくは走れる。
ここで赤いウェアの隊長を先頭にトレイン形成。しっかり後につける。
今の自分にはちょうどいいペースですごく助かる。
このトレインのおかげで岩場もみんなでクリアして、大岳山の山頂までも順調に行けた。
山頂で腰かけていた赤い隊長にお礼を言って先に進む。

あとは大きな上りももうないし、ほぼ下り基調だ。
体調も順調な感じがした。不思議なくらいに元気。
御岳までも結構長いが、緩やかな下りなのでなんだか気持ちよく走れていた。
途中、月がきれいに見えた。今夜初めて見た月。
こんなきれいな月が出ていたなんて全然気が付かなかった。
ナイトランで大きな月を見ると今年のUTMFを思い出してします。
気落ちにもゆとりが出てきたのかな。

綾広ノ滝で水補給。ボトル1本分は残っていたのでもう補充する必要はなかったけど、今まで水分補給を我慢してきたこともあるので、もう1本も満タンにしてグリコクエン酸&BCAAをとかす。
ここからはゴールまでガブガブ飲み放題だ。

そこから間もなく走ると、闇夜にとどろき渡る女将さんの声。
嬉しさのあまりに思わずハグしようとしてしまった。
よし!来た来た。

第3関門到着 12時間51分(3時間44分) 58.0km(ガーミン53.7km)

ここでもかおちん、SARUちゃん、まさやんの応援。これで今日は3回目だ。寒いなか有難う!!

日の出山へ移動する応援隊と御岳神社で分かれると日の出山までは約2kmほどの走りやすい区間。
山頂手前の階段を上りきればお楽しみの夜景が楽しめます。
おまけに星空までとってもキレイ!!

DSC00842.JPG

しばし夜景を眺めて再スタート。
あとは金毘羅尾根を下るのみ。
時間は13時間22分。何とか15時間以内の完走が見えてきたぞ。
ターゲットタイムはこの時間にセット。
あとは残り距離と時計とにらめっこしながらのランとなる。

もうすでに達成感を感じ始めていた。
一週間前は腰を伸ばして歩くのもままならなかったのに、最後まで何とか走ることが出来た。
もっと時間が掛かってしまうことも予想していたが、それほどの遅れにはならずにすんだ。
腰も最後まで悲鳴をあげずに頑張ってくれた。
明日は痛みが再発していてもこれだけ酷使したんだから仕方がないかな。

下りでは後ろから追いついてきた選手に道を譲りながら安全に下った。
もう焦る必要な無かった。1分2分のタイムを縮めようとがむしゃらに走るつもりはない。
これだけ頑張れたんだからもう十分。

なんだかんだと途中ではいろいろ考えてたけど、乗り越えられると次のことも考えてしまう。
結局、こんな非日常の世界で、頑張っている自分が好きなんじゃないのか?
苦しみがあるからこそ、努力するし、そして何より達成感を感じられるんだろうな。

最後の舗装路の下りはさすがにもう勘弁して~、と思いながらも、残り時間を気にしながら最後まで走る。
でも、もう大丈夫!
少しづつ明るくなり始めた住宅街で小さな声で誘導員にお礼。

そして沢山の人が待ち構えるゴールに飛び込む。

ハセツネ3.jpg

ゴーーール! 14時間56分(2時間5分) 71.5km(ガーミン65.5km)

今回は皆さんにご心配を頂き、応援していただいて本当にありがとうございました。
ちなみに、その後は腰の具合ですが、翌日も特になんともなく、順調に回復していまして、今では完治したといってもいいくらいです。(まだ腰にテーピングしてますが)

大会参加された選手の皆さんお疲れ様でした。
永い間応援していただいた皆さん有難うございました。
大会関係者、ボランティアの皆さん有難うございました。

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第21回日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)≪レースレポVOL.2≫ [ 日本山岳耐久レース(ハセツネ)]

(VOL.1からの続き)

トレランの大会だとスタート前に軽くストレッチはするものの、ほとんどウォーミングアップすることはないんですけど、この日は、一週間ぶりのランということもあってちょっと不安。
学校の裏をJOGして腰と脚の様子をみてみる。
真っ直ぐ立っている分にはそれほど腰は痛まない。
やはり問題は上りだな。

そんな思いでスタートの校庭へ。
セレモニー、かるくエアロビをしてからスタート位置に移動。
タイム順のプラカードも意味もなく、人の流れで並びました。
去年に比べると相当前です。全体からしても順当な位置かな。
別にスタートダッシュするつもりはないけど、いきなりダラダラにはあまり付き合いたくない。

カウントダウンでスタート。

ガシガシ抜いていくようなこともせず、ほぼ流れに乗って進む。
前が空いていれば詰める程度。
気持ちは全くの平常心。焦る気持ちは全くなかった。
いきなり淡々と進んでた。

上りでは当然ながら渋滞があるが、そんなことは先刻承知のすけ。
周りでは、初めて参加したらしい人たちが「これがハセツネの渋滞か」とぼやいている。
でも、個人的には去年より先行しているので、いくらか渋滞がゆるい感じ。

DSC00836.JPG

でも、グイグイ前について、スキを見ては抜かすといった余裕はない。
小さな上り下りを繰り返しながら、抜かされない程度に進む。
幸い上りでもそれほど腰は痛くない。
鈍痛があるときは、腰に手を当ててマッサージしながら腰への負担を軽減する。
第1関門まではポールは使えないので、そこまでは我慢。

この区間の地理がよく分かってないので、どの辺を走っているのかイマイチ把握できていないが、ガーミンで第1関門までの残り距離を見ながら進む。

気温も高くいつもより水分摂取が多い。
1.5Lをなるべくチビチビ飲む。

 

いつもほどの走りではないことは間違いないが、それほど悪い走りではなかったので、そこそこのペースを維持。
いつもより真っ直ぐに身体をキープして腰を入れるイメージで走る。これが正しいフォームかも?
上りではいつものようなパフォーマンスが出せない。
太ももに手を添えて登るが、前かがみになると腰に負担がかかるので、身体は垂直にキープ。
普段はきっと身体全体を使っているんだな。今日は脚だけで登っている感じ。

しかし、上りが続いた辺りで腰にピキッという痛みが来た。
ヤバい、それはちょっと早いぞ。
早くもロキソニン投入。残り2錠。

DSC00838.JPG

すでにあたりはうす暗くなってきた。
早くもライトを点けて走る人がいるが、第1関門まではノンストップ(バックを下ろさない)でいきたいので我慢する。

大勢の声が聞こえてきた。
よし!来た来た。

第1関門到着 4時間30分 22.2km(ガーミン20.7km)

調子が悪く、ペース遅いはずなのにスタート位置のおかげで去年よりも少し早く到着できた。
でも、調子が良くてもここまで4時間で来るのは相当きついだろうな。
関門から少し登ったところで腰かけて、ヘッドライトを装着。ハンドはサイドポケットに。
水分は約半分消費。うーん、これから登りだが日が暮れるのでなんとかなるかな。
数分で再スタート。

上りが始まるとすぐにポールを取り出した。
笹で狭い所は片手に持って走るが、緩やかなのぼりでも積極的にポールを使う。

ポールを使っても上りでのパフォーマンスはイマイチ。
脚に踏ん張りが効かない感じがする。
やっぱり背中と脚は繋がってるんだな。
体幹はランニングに大事なことを実感。

前を追うというより後ろから追い上げられるパターン。
相当ペースダウンしていることが分かる。
どんどん体力も消耗してきている感じがした。
急いで、ZEN補給。今回初投入。どうか効いてくれ!

途中、ベンチを見つけるとなんとなく座って休憩したくなる。
普段の大会でエイド以外で腰かけて休むなんてことしないんですが、やはり腰のせいでしょうか。
ポールを使っていることもあり、思うように補給が出来ないので、腰かけた時に補給するパターン。
それでも1分以内。長居は無用。

浅間峠を越えるといよいよ三頭山への上り。前半の大ボスだ。
ここはじっくり上ることにする。
途中でまたしても腰が痛くなったので休みながらの登り。
この上りで完璧にへばってしまった。今度はベスパハイパー投入。
まだ半分しか来てないのに大丈夫だろうか。
制限時間までは十分な余裕がある。完璧に痛めなければ歩きでも完走は出来ると、自分に言い聞かせる。

 

こういう時間はいろいろと考えてします。
最近、身体の具合も良くないし、満足いくようなレースが出来なくなっている。
俺にはウルトラとかマイルだとか長い距離を走るのはムリなのかな?
もうウルトラとかの大会参加は見合わせて、回数も減らしてのんびり走ろうかな?
来年のUTMFにはエントリーしてしまったけど、当選しても参加取りやめようかな?
そん時はみんなには外れたことにしちゃえばいいか?

そんなむなしい時間が流れる。
それでも前に進んでいるもんだから、着実にゴールは近づいている。

上の方から誘導員の声が聞こえてきた。ようやくだ。ホッとする。
上がりきったところで声を出してくれていた誘導員にお礼を言っておく。

DSC00839.JPG

ここでも座って休憩。ポールをしまって、代わりにハンドライトを取り出す。
そして、二度目のロキソニン投入。

ここからはサクサク下れる下り・・・・・のはずが、岩場の下りは腰に衝撃が走って結構痛いぞ。
腰の影響は上りばかりかと思ってたが、岩の段差を勢いよく飛び降りたりすると腰にズキンとくる。
深い段差はそっと降りるしかない。
そうなると思うようにはサクサク下れない。

下りまで我慢の走りか。
でも、上りよりかは楽なので、徐々に気持ちも身体も回復してきた。
鞘口峠からの上りも今までより少し楽に感じられた。
前に遅れることもなく集団走行についていける。
っていうか、すっかり詰まってました。どうりで・・・。
途中抜かせてもらってなんとか抜け出せた。

舗装路に出ると明るい灯光器が見えてきた。
よし!来た来た。

第2関門到着 9時間7分(4時間37分) 42.1km(ガーミン38.5km)

ボトルの残りは150mlくらい。一気に飲み干し、水1.5L受取りをボトル2本に分けて入れる。
片方のボトルにはシトリックスアミノプロをうすめる。
ブルーシートに座り込むが体育座りは腰が痛くて休んだ気がしないので、ガードレールに腰かけて補給。
初クリフバーを食す。味は良いし、ボリュームもある。(4回くらいに分けて食べた)

6~7分くらいで再スタート。
あとは残る二つのボスをやっつけて下るのみ。
去年より30分遅れだが、状態からして上々のペース。
この調子ならそこそこで完走はできそうだ。
気持ちはだいぶ回復していた。
いける!いける!

(VOL.3につづく)

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第21回日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)≪レースレポVOL.1≫ [ 日本山岳耐久レース(ハセツネ)]

平成25年10月13~14日に開催された第21回日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)に参加してきました。

会場はJR五日市線五日市駅から徒歩10分のあきる野市五日市会館。
スタート~市道山~醍醐丸~生籐山~浅間峠~笛吹峠~西原峠~三頭山~風張峠~月夜見山~御前山~大岳山~御岳山~日の出山~ゴールと時計回りに五日市、奥多摩の山々を巡り総距離71.5kmを24時間以内に完走しなければならない山岳レースです。

スタートは午後1時。5時には暗くなってきますので、ほとんどが夜間走行となり、ヘッドライトやハンドライトを点けてのランとなります。

エイドが充実している現在のトレラン大会の中にあって、この大会はエイドがわずか一カ所。
しかも水かスポドリを1.5Lを支給してくれるのみ。食料等は一切もらえません。
したがって、ランナーは必要な食料、飲料水を各自で携行しなければなりません。
もともと登山家のトレーニングの目的で始まったような大会なので、昨今のような至れり尽くせりの大会とは一線を画しています。
それが、この大会の魅力を一層引き立たせているのでしょう。
日本人特有の忍耐とか精神力とかそういった心を鍛える部分も大いにあると思います。
私も好きで走ってはいるんですが、単純に走っていて楽しいという部分より、精神修行というか、苦行に耐えるといった部分の方が遥かに大きいです。
真っ暗な闇の山道をライトの灯りを頼りに黙々と進む。先は長い。上りは辛い。身体は疲れて走りたくても思うようには走れない。
そんなのが嫌いでないというか、正直言って、好きです。ガハッ!
バカですね~~~。
そりゃ明るい時に下りをダァ~~~と駆け下りるのも楽しいし好きです。
景色のいい尾根道を走るのも大好きです。
ふかふかのトレイルをどこまでも走るのもとっても好きです。
でも、たまにはこんな修行ランも楽しく感じてしまいます。(最近修行ばかりのような気もするが)
ナイトランなので非日常的なのもいいのかもね。
う~ん、ある意味病気です。先日の人間ドッグでは発見されませんでした。

そんな大会に今回はなんと約2,800名の選手がエントリー。
すでに大会HPに結果速報が掲載されていました。
エントリー総数2,852名 出走者2,579名 
第1関門2,557名 第2関門2,299名 第3関門2,132名 フィニッシュ2,127名
完走率82.5%

きついイメージのある大会ですが完走率は意外と高いと思います。
距離の割には制限時間が24時間とたっぷりあるので、途中でケガや故障、具合が悪くなったりしなければ完走できるチャンスは相当あると思います。
ただし、それなりにトレーニングして、きちんとした装備をしたうえでの話ですけどね。念のため。 

私の補給食関係は、水0.75L、スポドリ(シトリックスアミノプロ)0.75Lをボトル2本に。ハイドレは不使用。(予備0.5L)
パワージェル梅×4、グリーンアップル×6。パワージェルブラスト×1。ショッツ(ワイルドビーン)×1。クリフバー(チョコアーモンド)×1。クリフショットブロック(オレンジ)×1。ムサシNI×2(1)。ZENスーパードライブ4×2。アミノバリュー×2(1)。シトリックスアミノアルティメイト×2(1)。グリコおいしいアミノ酸BCAA×2(1)。ベスパハイパー×1(1)。塩飴×4(2)。ミニスニッカーズ×4(3)。ミニ塩羊羹×2(2)。グリコクエン酸&BCAA×1。そして今回は忘れてならないものとしてロキソニン×3(1)。(カッコ内は未使用数)
凄い種類の数になりましたが、みんな小さいものなのでかさ張らないし重くもないです。
その代りおにぎりとかパンとかまんじゅうとか固形食的なものは全然ありません。
あまり食べなくても平気だし、胃も丈夫な方なので、途中で食べれなくなるとか吐くとかいうことはありません。

ウエアは、アンダー(ファイントラック)、半そでTシャツ、ハーフタイツにショーパン。ロングソックス。
昼間は暑く、夜は涼しかったけど、最初から最後までこの格好のままで通せました。
予備にアームウォーマーや防寒ウェア、ウィンブレを持ってたけど一度も使わなかった。 

装備は、バック(サロモンスキンプロ10+2)。ポール(BDウルトラディスタンス)。ライトはヘッドライト(ゼクサスZX-320)ハンドライト(ジェントス閃SG-305)。シューズ(TNFダブルトラック)。その他に救急バック、サバイバルシート、携帯トイレ、保険証、小銭、予備電池をバックに入れておきました。
ポールは浅間峠~三頭山、小河内~御前山で使用したのみ。それ以外はバックにしまっておきました。
ライトは、ポールを使用しているときはヘッドのみ。未使用の時はハンドを併用していました。どちらも電池は新品なのでもちました。

さて、当日は午前10時ごろに会場到着。隣接する中学校と小学校の体育館が控室兼更衣室として開放されていますが、すでに相当込んでました。
中学校の体育館になんとか一人分の仮眠スペースを確保できました。
ゴールはおそらく夜中~早朝なので寝袋&マット持参です。

DSC00832.JPG

場所確保してから受付、各スポンサーブースの見学。
気になるトレランシューズがいくつかあるが今日は我慢。
今回でシューズは大ダメージを受けてしまったので、来月の神流までには購入決定です!(壊れて喜んじゃダメでしょ)

去年の優勝者、ダコタ・ジョーンズ選手と招待選手のエイミー・スプロトン選手。
二人とも優勝候補でしたが、結果は残念でした。

DSC00833.JPG

私は誰からもインタビューされることもなく、静かにスタートを待ちます。
遅い朝飯というか昼飯としておにぎり4個。少しづつゆっくり食べておきました。
身支度も整えて、スタート会場へ。

今回は腰の故障明けということもあり、タイムを期待しても絶対無理。
丸々一週間を全く走らないままこの日を迎えています。
参加できるまでに回復したことに感謝して、完走出来れば上々。
最悪は完歩してでもゴールしてやるっていう意気込みです。
それでもレースモードになれば痛みも忘れて走るでしょうし、スタート前からロキソニンを服用する勢いです。

どれだけできるのか、やってみなければわからない状態ですが、やれるところまではきちんとやります。
一応去年のタイムは頭に入れてありますし。

ちょっと前置きが長すぎました。
スタートは次回に持ちこします。ごめんなさい。

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日本山岳耐久レース(ハセツネ)《結果速報》 [ 日本山岳耐久レース(ハセツネ)]

10月13~14日に開催された日本山岳耐久レース(ハセツネ)に参加してきました。

DSC00834.JPG

一週間前のぎっくり腰も順調に回復して、痛みはあるものの、普通に歩けるようになった(腰をまっすぐできる)ので、思いきって出場しました。
いつ再発するか、痛みで動けなくなるのではないか、と不安を抱えての参加で、しかも一週間丸々走っていないので、いきなり71.5km走れるのかも不安でした。

平地はほぼ普通に走れるのですが、登りになると背筋がいつものように使えないらしく脚だけで登る感じでパフォーマンスはすこぶる低調。
下りもドンと飛び降りたりすると腰にズキッと衝撃が走るので、ソォーッと降りる感じとなり、サクサクとは下れません。
登りでは腰に手をあてがい負担を和らげ、マッサージしながら。
それでも登りが続くとズキズキの痛みが出たので、2回ほどロキソニンを投入してやり過ごしました。
ホントに効果テキメンで助かりました。

そしてレース中、これほどまでに後ろの選手に道を譲ることも、登りの途中で立ち止まって休憩することも、ベンチに腰かけることも、いままでの参加レースでは初めての経験でした。
それでもロスを最小限に止め、去年のタイムと比べて1時間遅れでゴールすることができました。
この結果は個人的には撃沈とは言いません。

レース結果
ゴールタイム14時間56分。総合679位。

スタートに立てたこと、完走できたこと。
もう、これだけで十分です。
プライベートではこのコースを全て走るなんてこと、ましてや夜間走なんて絶対にできないですからとてもいい経験になります。

走られた選手の皆さん、
大会関係者の皆さん、
沿道で応援してくれた皆さん、
お疲れさまでした。
そして有り難うございました。

詳細はまた後日。

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何とかハセツネ本番に間に合いました [ 日本山岳耐久レース(ハセツネ)]

先々週の金曜日(10月4日)に仕事中に軽いギックリ腰をやってしまい、その後、何か追い打ちをかけることがあったらしく日曜日から腰が痛くて、歩くのも辛くなってしまいました。

さすがに一週間で回復するとは思えなかったので、明日(10月13日)開催されるハセツネ参戦はムリかと諦めかけました。
しかし、わずかな望みに期待して、とにかく安静を心掛け、腰に負担を掛けないような生活を送っていました。
症状が軽かったせいもあるけど、何とか今日までに普通に歩けるまでに回復しました。

この一週間、全然走ってないけど、それほどの痛みでもなくなったので明日は出走することにします。

多少の痛みは覚悟のうえです。
最悪は歩きでゴールを目指します。
幸いこの大会はポールを使える。
念のため、ずっと腰に巻いていたコルセットをバックに入れておきます。
もちろんロキソニンも。

どのみちこの大会は夜間走の修行ラン。
負荷がちょっと多くなっただけです。

どれだけ走れるか全くわからないけど、そこは本番マジックで、きっと走れてしまうでしょう。

ゴール後はまた腰が痛くなっているかもしれないけど、その後は1ヵ月は大会参加はないし、なんとかなるでしょ。

とにかく、できるところまで頑張って72km完走してきます!

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